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頑張れ日本語対応機種!

2009/11/09 04:03
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プロフィール

外山 真智子

携帯電話関連のトピックをメインに、アメリカでのキャリアシステムやコンテンツ特性など、データやフィールドワークを基にレポートしていきます。 PDAやBookletPC、Kindleなどこちらで発売されているユビキタス端末なども、在住のNYを中心に紹介していきます。
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どうも本日もお疲れ様です。


 

さて今日は日本人の友人と食事に行くべく仕事中から色々とメールでやりとりをしておりました。

がしかし、退社前に急遽社用で外出することとなり、行く先が決まらぬまま社外へ。やりとりはText*で行うことに。

(*)テキスト:WEBを介さず、通話の電波で送受信されるメッセージ。日本で言うショートメール。日本ではめっきりでも、こちらでは通話と同等以上に使用されている通信手段)


相手機が自分と同じ
iPhoneでは無い為、テキストは英語で送るが、

nihonsyoku ga ii?」「address wakaru?」など・・見づらい・・・。

電話した方が早いが出来る環境でもなく、しぶしぶEmailアカウントにアクセスしようとした時に、ふと相手の端末(BlackBerry)が日本語ソフトをDLしてあったことを思い出し、日本語でTextを送信。


・・返事がない・・

異端末間での他言語変換は時間がかかるのかなと思いつつもう一回実験がてら送ってみるが、確認したところ届いていないと。その後も結局届くことは無かった。

文字化けどころかサーバーではじかれるということは、通信時の受信記号に端末の持ってない記号(日本語)が入っているということで、危険因子と見なされて端末まで届かないのか?(ちなみにエラーメッセージの戻りもなし)

ちなみに相手機の日本語ソフトは、DOCOMO USAが提供してる「nami mail/ナミメール」というソフト。アメリカ在住の日本人向けに、T-mobileの一部端末(主にBlackBerry)に装備させている日本語ソフトだが、どうやらメニューの日本語化やTextまでは無理なようだ。

そういえばこちらで頑張っているもうもう一社の日本キャリアはKDDI(KDDI Mobile:2006年発足/Sprint回線)。彼らはMVNO事業なので、端末も代行販売ではなく、日本人向けにオリジナル端末を出しています。が、その端末・・・。

カメラ付、WebOperaっぽいので一応見られて、日本語Textも出来るということで実験的に買ったが、PDC端末を髣髴とさせるその使用感。しかも日本語Textは「KDDIの端末同士だけ」というくくり。まさしくショートメール。

今年は2年振りに新端末「Eclipse」を発売。WEBEmailは前機種よりもサクサク、音楽も聴けるらしい。しかしカメラ、画面の画素数に向上は特に感じず、画面もキーボードも小さくなったので個人的には更に使いづらく・・・結果今回もやはり電話以外には使わず。

まぁ日本の携帯のような機能は期待してはいけないけども、こちらでクレジットヒストリー・SSN(Social Security Number)なしで購入出来て、日本への通話も掛け放題(相手は固定電話のみ)となれば、一台は持っておける端末かなーと。

次機種はまた2年後か?とりあえず頑張れ日本キャリア!

左からKATANA(SANYO6600-J/20077月発売)Eclipse(SANYO/20095月発売)iphone 3G S。

縦横幅最小はEclipse、薄さはiphone



開くとこんな感じ。キーボードは基本英語表記(日本語の別張りシートもあり)。日本語は予測変換もあり。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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