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VMware仮想マシンにWindows 8(Developer Preview)

2011/10/25 02:00
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岸 大輔

「Mac OS X Trend Informations」では、Apple、Mac OS X、及び関連アプリケーション、テクノロジ(主に仮想化)等を中心とした各種の情報等をエントリしております。どうぞ宜しくお願い致します。
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MetroやRibbonインターフェイスの採用、及びクライアントハイパーバイザの実装等が伝えられ、9月中旬にはプレビュー版としての一般公開もアナウンスされている次世代OS「Windows 8」ですが、同オペレーティングシステムを米VMwareによるType 2 ハイパーバイザ「VMware Fusion 4」にゲストOSとしてインストールしてみましたので、その概要等を簡単に纏めてみたいと思います。

「VMware Fusion 4」では、9月下旬にリリースされた「4.0.2 Build 491587(現行GA版)」の段階において「Windows 8 Developer Preview」がゲストOSとして正式にサポートされていませんが、コミュニティサイト(VMware Communities)には非公式ながら、「New Virtual Machine Assistant」におけるOSタイプとして「Windows 7」を選択すると良い、といったアドバイス等も寄せられています(Windows/Linuxベースの「VMware Workstation 8」においても同様です)。

「Windows 7」を選択
↑OSタイプとして「Windows 7」を選択(クリックで拡大します)

また、(未サポートながらも)同梱されているゲストOS拡張機能「VMware Tools」をインストールする事も可能となっており、同ツールのインストール後には、タイムシンクロナイズ、ダイナミックレゾリューション等の諸機能が利用可能となります(現時点では動作しない(或いは動作しても適切に機能しない)機能も確認されていますので、試用される場合には御注意下さい。尚、Windowsゲストに対する「VMware Tools」のインストレーションは、ウィザードを通じたGUIに対応しており、オートランが動作しない場合には、マウントされたイメージファイルに含まれている「setup.exe」を手動で実行する事によって、インストールプロセスを開始する事ができます)。

「VMware Tools」をインストール中
↑インストール中(クリックで拡大します)

「VMware Tools」をインストール完了
↑未サポートながらも「VMware Tools」をインストール可能(クリックで拡大します)

「VMware Fusion 4」+「Windows 8」
↑「VMware Fusion 4.0.2」+「Windows 8 Developer Preview」(クリックで拡大します)

尚、米ParallelsによるType 2 ハイパーバイザによる「Parallels Desktop 7 for Mac」においても「Windows 8 DP」に対する試験的な対応が進められており、米国時間5日付にてリリースされた「Build 14924」では、同オペレーティングシステムに対する互換性改善等もアナウンスされています。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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