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vSphere 4.1を試用可能な「VMware Fusion 3.1.1」

2010/08/16 00:09
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岸 大輔

「Mac OS X Trend Informations」では、Apple、Mac OS X、及び関連アプリケーション、テクノロジ(主に仮想化)等を中心とした各種の情報等をエントリしております。どうぞ宜しくお願い致します。
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「Ubuntu 10.04 LTS(Lucid Lynx)」のサポートやOVF(Open Virtualization Format)への対応、或いは構成ファイル(vmx)へのアクセス等、これまで複数回に渡って仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 3.1」における改善点(旧版からの変更点)の一部を採り上げてきましたが、この度米国時間12日付にて同仮想化ソフトウェアのアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 3.1.1 Build 282344」がリリースされました。現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて日本語含む7言語に対応したバイナリパッケージが入手可能となっていますので、当エントリでは変更点の概要等を簡単に纏めてみたいと思います。

この度リリースされた「VMware Fusion 3.1.1 Build 282344」では、VMwareによるクラウドプラットフォーム「VMware vSphere 4.1」がゲストOSとしてサポートされており、「VMware ESX HCL(VMware ESX Hardware Compatibility List)」にリストされていないシステムにおいて「VMware vSphere 4.1」が試用可能となっています。また、一部の「iSight」カメラへ適切にアクセスする事ができないケースが確認されていた問題、仮想マシン動作時にホストOSがクラッシュした後に、(仮想マシン次回起動時に)不適切なディスクエラーメッセージが表示されるケースが確認されていた問題、及びレコーディングデバイスのサンプリングレートが44.1kHz以外に設定されていた場合に、オーディオレコーディングに失敗するケースが確認されていた問題の修正等も併せて行われています。

尚、「VMware vSphere 4.1」への対応はVCPs(VMware Certified Professionals)、及び仮想化エキスパート等を対象とした試用環境(インストール、セットアップ、トレーニング、デモンストレーション、教育等)として位置付けられており、実環境での利用には非対応となっていますので御注意下さい。また、不適切なディスクエラーメッセージが表示され得たとされる問題は、事前にVMware Communities、及びナレッジベース等を通じて告知されていた問題の修正となります。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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