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「PONG」で遊べる「VMware Fusion 3」(イースターエッグ)

2010/04/03 14:19
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岸 大輔

「Mac OS X Trend Informations」では、Apple、Mac OS X、及び関連アプリケーション、テクノロジ(主に仮想化)等を中心とした各種の情報等をエントリしております。どうぞ宜しくお願い致します。
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※当エントリには「VMware Fusion 3.0.2 Build 232708(現行版)」リリース前に行った実践が含まれておりますが(「3.0.1 Build 215242」を使用)、言及している内容に現行版と大幅な相違はない事を確認しております。

これまで複数回に渡って、昨年10月下旬にリリースされたMac OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 3」における主な特徴等を旧版からの変更点を中心としてエントリさせて頂いておりますが、今回は若干趣向を変えまして、同仮想化ソフトウェアに埋め込まれているイースターエッグに関して、その概要等を簡単に纏めてみたいと思います。

既にVMware CommunitiesやMac OS X Hints等でも紹介されていますが、「VMware Fusion 3」には昔懐かしいピンポンゲームの一つ「PONG」がイースターエッグとして埋め込まれています。同ゲームは仮想アプライアンスの一つとして実装されており、呼び出す際には「Virtual Machine Library」において「command」+「option」+「control」+「shift」+「v」キーコンビネーションを実行します(「Virtual Machine Library」に「PONG」がインストールされた仮想マシン「Paschal Ovum」が作成(登録)され、作成後には同仮想マシンが自動的に起動します。割り当てられているRAM容量のデフォルト値は32MBと非常に軽量です)。

「VMware Fusion 3」におけるイースターエッグ

↑「VMware Fusion 3」におけるイースターエッグ。「Virtual Machine Library」において「command」+「option」+「control」+「shift」+「v」キーコンビネーションを実行する事により、「PONG」がインストールされた仮想マシンが作成され、作成後には同仮想マシンが自動的に起動します(クリックで拡大します)

作成された仮想マシンは「Virtual Machine Library」に登録

↑作成された仮想マシン「Paschal Ovum」は、そのまま「Virtual Machine Library」に登録される事となります(クリックで拡大します)

上記のイースターエッグは、既存の仮想マシンをブランクの仮想FDDからブートした際等に現れる事となりますので、自らの意図に反して「PONG」が起動された際等には、当該仮想マシンに接続されているデバイスやセッティングエディタにおける起動デバイス設定(「Advanced」>「Startup Device」)等を確認されると良いかと思われます。尚、Windows/Linuxベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Workstation」「VMware Player」等にも同様のイースターエッグが埋め込まれています。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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