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「VMware Fusion 2.0 RC 1 Build 113392」、新たに「McAfee VirusScan Plus」を同梱 etc...

2008/08/30 09:48
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岸 大輔

「Mac OS X Trend Informations」では、Apple、Mac OS X、及び関連アプリケーション、テクノロジ(主に仮想化)等を中心とした各種の情報等をエントリしております。どうぞ宜しくお願い致します。
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米国時間7月30日付にてリリースされた「Beta 2 Build 107508」において、「Mac OS X Server 10.5 Leopard(ゲストOS)」の試験的サポート、及びマルチスナップショットの実装等が行われている次世代デスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 2.0」に、米国時間29日付にて最新RC版に相当する「VMware Fusion 2.0 Release Candidate 1 Build 113392」がリリースされ、現在VMwareによる公式ダウンロードページを通じて日本語含む7言語に対応したバイナリパッケージが入手可能となっています。

この度リリースされた「VMware Fusion 2.0 Release Candidate 1 Build 113392」における主な変更点として以下の項目等が示されています。

  • Windows(ゲストOS)におけるウイルスプロテクションを強化すべくして、12ヶ月間のサブスクリプションによる「McAfee VirusScan Plus」を同梱
  • フランス語、ドイツ語、日本語、簡体字中国語、イタリア語、スペイン語、各言語リソースを追加(英語を含めて計7ヶ国言語リソースを包含)
  • 「Snapshots(スナップショット)/Rollback(ロールバック)」ウインドウにおけるユーザインターフェイス関連の改善。同ウインドウに対してツールバー、及び再アレンジされたUIコントロールを追加した他、各スナップショットノードに対して更なるインフォメーションを表示(作成日時、大凡のファイルサイズ等)。また、同ウインドウから「AutoProtect」セッティングにアクセス可能に
  • 「Shared Applications(共有アプリケーション)」に対するインターフェイス関連の改善等を包含(各種制御や表記等)
  • 「Mac OS X Server 10.5 Leopard(ゲストOS)」インストール時におけるデフォルトディスクバスタイプとして、従来までの「IDE」ではなく「SCSI」を採用
  • Mac OS Xに向けてプリフォーマットされた仮想SCSIディスクを包含。「Mac OS X Server 10.5 Leopard(ゲストOS)」インストール時にディスクフォーマットステップが不要に
  • 「Mac OS X Server 10.5 Leopard(ゲストOS)」を対象とした「VMware Tools」インストレーションの改善を包含
  • 3Dアクセラレーションをデフォルトにて有効化(利用可能なゲストOSに対してのみ)
  • 「AutoProtect」スナップショットにおける制限ポリシの改善。過多なスナップショットノードの生成を避けるべくした措置を適用
  • 「Microsoft Word」「Wordpad(ワードパッド)」からピクチャファイルを適切にドラッグアンドドロップ可能に
  • ゲストOSからホストOS(Mac OS X)に対して各種ファイルを適切にドラッグアンドドロップ可能に
  • Mac OS X(ホストOS)におけるユーザネームが「Administrator」であった際に、「Windows Vista」を対象とした「Windows Easy Install」が適切に行われないケースが確認されていた問題を修正
  • 「New Virtual Machine Assistant」>「Linux Easy Install」オプションにおいて、ISOイメージと同様にCDを利用可能に
  • 「Windows Vista Service Pack 1」をインストールした後に発生し得た、ネイティブ「Boot Camp」パーティション、及び「Boot Camp」仮想マシンにおける再アクティベーション関連の問題を修正
  • 「Intel GMA X3100」ビデオカードを伴う「MacBook」「MacBook Air」において「Unity」モードが適切に動作しないケースが確認されていた問題を修正
  • 「Unity」モードから仮想マシンをリスタートした際に、「VMware Fusion」が無反応になるケースが確認されていた問題を修正
  • 「Unity」モードにおけるポップアップウインドウによって、「Spaces」のオペレーションが適切に行われないケースが確認されていた問題を修正
  • ゲストOSにおいて「Safely Remove Hardware(ハードウェアの安全な取り外し)」を使用した際に発生し得た、マウスアクション関連の問題を修正
  • 仮想ディスクに対して不正なバスタイプを帰属するケースが確認されていた問題を修正
  • 仮想マシンウインドウにおけるステータスバーが隠されている際に、同ウインドウを適切に閉じる事ができないケースが確認されていた問題を修正
  • 仮想ディスクマウンタ「VMDKMounter」が、ディスクマウント成功後に不正確なメッセージを表示するケースが確認されていた問題を修正
  • プリファレンスウインドウにおいて、デフォルトアプリケーションセッティングを適切に除去可能に
  • And many others...

尚、ParallelsによるMac OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」には、6ヶ月間のサブスクリプションによる「Kaspersky Internet Security」が同梱されています(「Parallels Desktop for Mac Premium Edition」に同梱される「Kaspersky Internet Security」は、12ヶ月間のサブスクリプション)。

※「VMware Fusion 2.0」は開発過程にある「VMware Workstation 6.5」同様、仮想ハードウェアのバージョンが「7」にアップグレードされています(virtualHW.version = "7")。

「VMware Fusion 2.0 Release Candidate 1 Build 113392」、改善された「Snapshots(スナップショット)」ウインドウ

↑「VMware Fusion 2.0 Release Candidate 1 Build 113392」、改善された「Snapshots(スナップショット)」ウインドウ(クリックで拡大します)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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