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「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0 Beta 2」、「Windows Vista」における「NLA」に対応 etc...

2007/11/08 01:29
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岸 大輔

「Mac OS X Trend Informations」では、Apple、Mac OS X、及び関連アプリケーション、テクノロジ(主に仮想化)等を中心とした各種の情報等をエントリしております。どうぞ宜しくお願い致します。
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7月下旬より「RDP 6.0(Remote Desktop Protocol 6.0)」のサポート等を包含する次世代版「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0」のテストリリースが開始されているリモートデスクトップクライアント「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac(RDC)」に、米国時間10月30日付にて最新Beta版に相当する「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0 Beta 2」がリリースされ、現在Mac BU(Macintosh Business Unit)による公式ダウンロードページを通じて英語版のバイナリパッケージが入手可能となっています。

※以下「Microsoft Remote Desktop Connection Client」→「RDC」で表記します。

この度リリースされた「RDC for Mac 2.0 Beta 2」における主な変更点等として以下の項目等が示されています。

  • セッションマネジメントにおける改善。「File」メニューを通じてダイレクトに新規セッション(複数セッション)を起動可能に(接続ファイルを実行する事による従来通りのインターフェイスも継続利用可能)
  • 各接続設定をファイル単位にて個別管理可能に
  • 「Windows Vista」サポートの改善。新たに「Windows Vista」における「NLA(Network Level Authentication)」に対応
  • 新たに自動再接続に対応。セッション途中で接続が切断された際にも、接続の回復後に自動再接続可能に
  • ワイドスクリーン表示のサポート
  • 種々のバグフィックス、微調整 etc...

また、「RDC for Mac 2.0」が正式版において予定している主な特徴(Ver.1.0.3からの主な変更点)として、以下の項目等が示されています。

  • 「RDP 6.0(Remote Desktop Protocol 6.0)」のサポートによる「Windows Vista」への対応
  • Intel、PowerPC両アーキテクチャにてネイティブ動作可能な「Universal Binary
  • Mac OS Xらしさを追及すべくしたユーザインターフェイスの刷新
  • キーボードショートカットを含む多彩なカスタマイズオプションの追加
  • セッション途中におけるフルスクリーンモードへの切り替え、及びセッションウインドウのリサイズが可能に(Dynamic Screen Resizing)
  • プリンティングサポートの改善。Mac OS X上にて設定可能な全てのプリンタに対応(PostScriptプリンタ含む)
  • 複数台のWindowsコンピュータに対する同時接続、或いはマルチセッションの保持が可能に
  • セキュリティの改善

この度リリースされた「RDC for Mac 2.0 Beta 2」は期間限定(2008年3月31日)の試用版としてライセンスされるプレビューソフトウェアとしてのリリースとなっており、主なシステム要件、リモート接続可能なWindows、インストール方法を含めたその他の詳細等が公式ダウンロードページ等を通じて確認可能となっています。

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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