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「MacBook」Whiteモデルの本体変色に関する情報サイト紹介

2006/06/25 02:19
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岸 大輔

「Mac OS X Trend Informations」では、Apple、Mac OS X、及び関連アプリケーション、テクノロジ(主に仮想化)等を中心とした各種の情報等をエントリしております。どうぞ宜しくお願い致します。
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前回のエントリにて紹介しました「MacBook」Whiteモデルの本体変色に関する話題の続報で、先週半ば(22日)頃の「APPLE LINKAGE」経由にて得た情報となりますが、この件に関して該当ユーザより寄せられた情報等をまとめて公開しているサイト(stainedBook.info: QA problems on recently purchased white MacBook)が開設されているようです(前回紹介した「Apple Discussions」発「AppleInsider」経由の情報と一部異なる点も含まれているようです)。

「stained MacBook info site」と命名された上記Linkのサイトでは、該当ユーザによる報告等を中心に、変色したとされるMacBookの本体写真やシリアルナンバ等の情報、或いは影響を受けたとされるユーザのリスト等が公開されており、24日現在38人のユーザから「1~3週間の使用にて変色してしまった」との報告が寄せられているようです。index等には「defective computer(不完全なコンピュータ)」によって得たとされるAppleのこれまでの収益が表示されており(25日に確認したところ、この表示が削除されていました)、既報通り多くの該当ユーザはトラックパッドボタンやパームレスト、或いはオープニングラッチ、「iSight」「パワーボタン」「Port」周辺等に「yellowish/grey/pink」と表現される汚れ(変色)が発生しているとの事。また「自分達はコンピュータの利用前には通常の手洗い等を行っているにも関わらず、MacBookがどんどん汚れていってしまう」といった事や「AppleはDiscussionsにてこの話題を論じる事を禁止したり、製造側の問題を認識しようとしない」といった事等も述べられているようです。尚、気になる変色の原因に関しては、明確な原因は不明であるとしながらも、

  • 「酸性である汗」や「太陽光」等がデリケートなプラスチックにダメージを与えている
  • メラニンによる汚れ
  • 「Polymer」と皮膚油との間で化学反応が発生している
  • 変色したとされるエリアが余り熱くなっていない事から「Apple Discussions」等で述べられていた熱の問題は考えづらい

等が憶測されているとの事。考え得る対処方法としては(化学薬品の使用等が含まれているので要注意)、

  • Acetoneを含まない除光液(Nail Polish Remover)が効果的(MacBookの素材に深刻なダメージを与えてしまうため、Acetoneベースの除光液は厳禁との事。不幸な結末を迎えたユーザもいるそうです)
  • 「Mr.Clean」「Magic Eraser」は賛否両論
  • 「エタノールやアルコールベースの製品」「過酸化水素」「Windex」「iKlean」「石鹸」等は効果がない

他にもサイト内に「StainedMacBook blog」が開設されている等、様々な情報が随時更新されているようですので、関心のある方等は参照されると良いかと思われます。

※紹介している内容に関しては、Appleから発せられている公式な情報ではありませんので、参考程度に捉えて頂けると幸いです。

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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