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教育機関向けの新しいMac(eMac後継)が開発か

2006/05/28 20:11
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岸 大輔

「Mac OS X Trend Informations」では、Apple、Mac OS X、及び関連アプリケーション、テクノロジ(主に仮想化)等を中心とした各種の情報等をエントリしております。どうぞ宜しくお願い致します。
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AppleInsider発の非公式情報ではありますが、Appleが教育セクタにおける自社の地位向上等を主目的として「eMac」の後継に相当する教育機関向けの機種の開発に取り組むであろうといった事が伝えられています。

今回報じられた内容によると、「eMac」の後継に相当するオールインワンタイプの新たなローコストMacintosh(以下、暫定的に「New Educational Mac」と表記)は、本年9月頃から製造が開始され、教育市場における購買シーズン(2006年後半)にはリリースされるであろうとの事。CRTディスプレイを搭載しているeMacとは異なり(eMacは現在でも教育市場限定で提供中)、予定されているNew Educational Macは、LCDベースのiMac Core Duoと類似したデザインパターンになるであろうとされており、その場合には流通コストやパッケージングコスト等を抑えつつ、Mac miniやMacBookといった既存のコンシューマ向リリースよりも、更にコスト削減を推し進めていくであろうといった事が予想されています。eMacとのプライスバランスを考えると、既存のアーキテクチャも可能な限り削ぎ落とす必要があるだろうとも予想されており、現時点で標準的に採用されつつある「iSight」や「Apple Remote」等は省略され、グラフィックスも統合チップセットが採用されるのではないかと推測。Core Duoも「T2300(1.67GH)」か「T2400(1.83GH)」辺りが有力ではないかと想像しています。

尚、2006年第一四半期におけるアメリカの教育市場の販売チャネルは、前年同期比で16%の向上を示しているとされていますが、市場における関係各社はここ数年激しい競争のプレッシャを受け続けているとの事。本年末にNew Educational Macがリリースされるまでの間は、既存のiMacが教育機関向けに提供されるであろうといった事も伝えられていますが、開発されるNew Educational Macが一般消費者向けにリリースされるかどうかは現時点では不明だそうです。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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