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IT業界でもコミュニティ型マーケティングが必須となる!これからの時代に必要な方法とは

2011/04/14 11:00
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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■マーケティングに新たな方法が加わる!


『プッシュ型やプル型のマーケティングは古くなる・・・』
これからはコミュニティ型マーケティングの時代と言われています。 ソーシャルメディアが注目を集め、更に震災後からより繋がりを意識する環境が出来上がりつつあります。これまでの様なプッシュ型やプル型で一本釣りのようにお客様を開拓する方法は、徐々に難しくなると感じています。これまでのやり方が上手くいかないのではなく、より時代に適した新しい方法が生まれつつあるという事です。


時代は振り子の様に回帰すると言われます。過去の方法で古くなった物が、新しい時代に合った形で再登場するという事です。コミュニティ型マーケティングとは、実は会員組織型の仕組みであり、お客様との接触機会を多く保ちながら、少しずつ関係性を強化するやり方です。昔ながらの会員組織をITを駆使し、ソーシャルメディアやメルマガ等の接触媒体を活用した新しい会員組織のあり方が生まれています。


しかし、こうした会員組織において大切な事はオフ会的に開催される会員向けのセミナーや勉強会です。これを軸として、会を盛り上げ、会員同士の繋がりを深めていく新しい方法がコミュニティ型マーケティングだと考えています。IT企業でもセミナーやフェアを開催しています。しかし、コミュニティを形成するのではなく、一過性の受注目的の会が多いと感じます。これは明らかに目的を変える必要があります。まずは会員組織を形成すること。その後に定期的継続的な接触機会を作ること。その中で顧客側にイメージを持ってもらい、自然な流れで仕事の以来が発生すること。こうした一連の仕組み、一連の流れが大切だと感じています。


全てが受注のため。
最終的には営業案件の増大が目的なので、どんなマーケティングもその目的に辿り着きます。しかし、今後は1回で決めるという発想ではなく、継続的な流れの中で信頼関係を育み、お客様からの相談が自然発生的に起きる状態を作る事が大切です。案件成約までにはこれまでよりも時間が必要と感じるかもしれません。急がば回れではありませんが、焦って成果が出る時代でもありません。自社が何者か、お客様の真の課題は何なのか。それを相互に理解した時に、初めて受注機会が創出されます。(メールマガジン【ソフトハウスのための幸福経営論】発刊中!)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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