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CNET Japan ブログ

混乱期ほど原理・原則経営を

2011/01/18 19:30
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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原理・原則の経営とは・・・


これから経済的にはやや不安定な時代に突入します。(恐らく今年の秋口以降)大きな変化に対応するための柔軟な経営も必要です。しかし、それと同じ位に大切な事が原理・原則経営ではないかと考えています。船井総研がお話している経営法の根源には、この原理・原則という考えがあります。(ちなみに原理とは、自然界あった法則を人が発見したもの。原則とは人が生み出したものの違いである)そこで再度、船井流の原理・原則経営をIT業界の経営に落とし込むとどうなるのかを考えてみました。


【マーケティングの基本原理】
商品・商圏・顧客で一番になること。世の中は一番を中心に動く。


船井流の考え方を見直してみると、それは一番の確立を基本としている事がよく分かります。どの領域においても一番を持っていない企業は『よろず屋』であり、常に不安定な経営を強いられることになります。いかに自社の力相応で一番になれる市場を選ぶか。それが基本原理となります。


【商売のコツ】
今までの客を固定化しておきながら、新しい客を増やし、しかも、この新しい客も固定化する。


固定化とは電話で無理を頼める程の関係性のある顧客の状態を指します。そういった顧客との繋がりをいかにたくさん持つかが商売のコツとなります。ソフトハウスのパターンで考えると、無理をお願いしてくる数社の元請けと取り引きしている状態です。商売のコツの逆パターンを常に展開していると感じます。


最近、経営相談をさせて頂く際に、まずはどこで一番になるのか。また、固定客化するための仕組みをどう構築するのか。この2つを中心にお話をしています。これは経営の原理・原則に即している考え方だと考えています。皆様の企業でも少し考えてみてください。(メールマガジン【ソフトハウスのための幸福経営論】発刊中!)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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