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CNET Japan ブログ

システム会社に必要な地域一番という考え方

2010/12/16 14:29
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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2011年は秋以降に変化の兆し・・・  

2010年が終わりを告げ、いよいよ2011年が始まります。秋口まではやや落ち着いた景況感になると思いますが、夏場から秋口にかけて変化が起きると予測しています。そして2012年からは大きな混乱がある可能性もあります。来るべき時代に向けての準備の1年が始まります。

多くの識者が予測している内容は世界的な動乱であり、こういう世界が来てしまうと何とも出来ないというのが本音です。ソブリンリスクや地政学上のリスクについては1個人ではリスク回避が難しいと感じています。しかし、そこまで大きな混乱が起きなかったとしたら、ノストラダムスの予言ではないですが、何もしなければ衰退に向います。来るべき混乱に向けて、今出来ることを徹底して考える必要があります。

最近、私自身は船井流のオーソドックスである【地域一番】という考えに執着しています。地域一番とは売上げ高一番ではありません。市場占有率一番です。特定地域における特定の顧客層の特定業務については、最も利用されている率の高い商品を持つ会社。これが地域一番という発想です。地域一番という考え方は、言い換えるとその地域で最も愛されている(役立つ)商品を提供している企業となります。売上げ高ではなく、何故地域一番なのか。実はこの顧客にとっての必要性という観点が徹底的に違うのです。

大きな流れで見れば、日本は構造不況に入っています。借金返済経済ですし、消費の中心となる生産年齢人口が減少している国です。つまり、この国でビジネスをしていく企業にとって大切な事は、売上げを拡大していく事だけではなく、しっかりとした顧客基盤を作り、揺るぎない経営・負けない経営をしていくことではないかと考えています。拡大から拡充へ。そんな時流にいよいよ入ってきたと感じます。だからこその独占ではなく共生の時代なんだ。心の時代なんだと強く感じます。2011年は地域一番モデルを基本として、ご支援先の指導をしていこうと考えています。(メールマガジン【ソフトハウスのための幸福経営論】発刊中!)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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