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激動の時代に経営者が問い掛けるシンプルな質問とは・・

2010/04/30 11:34
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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変化に対応する為に今すべき事とは・・・

『どこに自社のコアを置くのか』
今ほど、この質問を真摯に捉える必要がある時代は無いと感じます。周期で時代を捉えていくと、この数年ほど多くの変化が起きる時はそうないのではないかとも感じます。世界覇権の1600年周期の境い目であり、日本における転換が起きる200年周期の境い目です。IT業界では、所有と使用の境い目であり、集中と分散の周期の境目です。さらには景気・不景気のサイクルの転換点であり、様々な変化が押し寄せるのも当然と言えます。

私は仕事柄、色々な経営者様とお話する機会を頂きます。厳しいながらも業績を維持・向上されている方は、やはりこの変化に敏感です。そして、あらゆる行動を積極的に行い、時流に適応しようと考えられています。今は正しい方法というのを見つける事が簡単ではありません。答えありきで育っている人にとっては、これほど読み難い時代は無いと思います。

今は創造する事が求められます。出来上がった市場を、誰よりも上手くモデルにするのは、恐らく景気が浮上するタイミングからでしょう。この混乱期では、まずは市場創造に軸足を置く事が、正解であると感じます。しかし、市場創造というのは簡単ではありません。失敗したら倒産する可能性がある中小ソフトハウスにとって、決断の失敗が窮地を招く事もあります。

だからこそ、自社のコアをどこに置くのか。それを今一度、真剣に問い掛ける必要があります。開発力なのか、人材供給力なのか。マーケティング力なのか、営業力なのか。金融(資本力)なのか、それともサポート力なのか。SI企業は、それらを平均的に確保し、総合力で市場を席捲しました。しかし、これからは総合力よりも専門力の時代です。それはマーケットが縮小均衡に入り、顧客の要望も多様化するという環境面での条件があるからです。あなたの会社はどこにコアがありますか?(メールマガジン【ソフトハウスのための幸福経営論】発刊中!)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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