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市場の荒波を泳ぎきる!中小ソフトハウスにとって大切な行動とは・・・

2009/04/27 09:28
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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活動が止まると衰退していく時代へ・・・

 中小ソフトハウスの経営現場に毎月お伺いしている、やはり勝ち組と負け組みの圧倒的な差が生まれてきたなと実感する事があります。以前からこのブログでもお話してきましたが、人月主体の派遣ビジネスが衰退期を迎えています。そこにしから活路を見出せていない企業は、この景気の悪化と市場の縮小によって、相当数淘汰される可能性が高くなってきました。資金繰りに不安を感じる中小企業を多くなっており、また銀行の決算が良くない中で、いよいよ本格的な貸し剥がしの時代に入るのではないかと感じています。

 大手と中小では大きな違いがあります。それは時代の変化に素早く対応できる機動力を生かした経営ができるかどうかです。景気がよく、マーケットも順調に成長している時代では、そうした機動力の経営よりも安定した大きさを生かす方が時代に適応できていました。しかし、今は大きな時代の変革期です。そう考えると、徹底期に意識しなければいけないのは、時流適応です。

 それでは時流はどう読むのでしょうか?当たり前の話ですが、机に座って考え続けるだけでは何も分かりません。時流が変わるということは、顧客の購買基準が変わるということです。つまり、より顧客に近づき、顧客の変化を体感することが大切なのです。何故下請けでは駄目なのでしょうか?それは顧客の息づかいが聞こえないからです。元請け企業は大きすぎて、その息が聞こえても変化には時間が掛かります。

 そこで私のご支援先には、とにかく動いて頂いています。これまでやってこなかった新たなチャレンジも含めて、市場に対して働きかけをして貰っているのです。具体的には営業活動です。テレアポ、ポスティング、DM、飛び込み等々。どんな行動でも構わないので、マーケットとダイレクトで対話できる瞬間を作ってもらっています。成果がすぐに出なくても構いません。大切なことは動き続けるという姿勢です。
 これからは動きを止めた会社が衰退します。考えるだけでは悩んでいることと同じです。考えながら動き、動きながらまた考える。この繰り返しが成果を生み出します。(メールマガジン【ソフトハウスのための幸福経営論】発刊中!)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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