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218名セミナーで話しながら感じたこと・・・

2008/03/07 10:04
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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 日経BP社と企画しましたセミナーが5日に無事終了しました。定員200名に対して、218名の皆様にご参加頂きました。まだまだ申し込まれる方がいらっしゃったという事で、大変嬉しく思っています。やはり200名を超える方々の発する熱気は素晴らしいものです。私一人の講演でしたので、何とか飽きさせずに話をしようと心掛けました。まだ日経BP社が集計中のアンケート結果は見ていませんが、悪くない結果ではと感じています。

 今回、私がテーマとしたのは【高収益企業になるためのビジネスモデル構築法】というものです。このブログでも何度も書いてきましたが、大手SI企業の拡大神話に対して限界説を持っていますので、その間逆になるビジネスモデルの構築方法をお話しました。ある大阪の成長しているシステム会社の社長とお話をしましたが、その時にもつくづく感じた事が【原理・原則】を知る事だという事です。船井総研でも【時流】と【原理・原則】について話をします。それは、成長期の頃は【時流】に適応していれば【原理・原則】を意識しなくても会社は成長します。ところが、業界の成長が鈍化してくると【時流】に適応していても、【原理・原則】を無視していると会社は上手くいきません。一番良いのは、時流に適応し、経営の原理・原則に則る事なのです。

 今回私がセミナーでお話させて頂いた事は、実は非常にシンプルな内容です。それは次の3点に集約されます。【自社の得意領域の特定】【マーケットの確認と可能性の可否】【モデル設計】です。まずどんな領域が強いとマーケットから思われているかを数値分析します。その後、その特定した領域のマーケットの規模と自社が期待する売上を実現できるのかを判断します。(その算出方法は船井流IT予算帯方程式で仮説は組めます)その数値データを基本として、マーケティングモデル、営業モデルを構築していくのです。マーケティングには商品戦略、価格戦略、販促戦略があります。営業モデルにはプロセス定義が中心となります。こうして組み上げた戦略モデルを小さく実践して効果を確認し、改善をしながら大きく展開していきます。

 私は基本的にお客様の視点を大切にします。お客様から見て、それはどう感じられているのか、またどう感じて欲しいと思っているのか、それが戦略に反映されている事が重要です。その為にはマーケットの事をしっかりと理解し、自社が本当に入り込むべき領域なのかを事前に認識しておく必要があります。少し考えたら当たり前の事が、多くの場合、気付かずに無視されている事があります。船井総研は小売り・流通業界で鍛え上げられたコンサルティングノウハウを持っています。それは人が物を売り買いするノウハウなのです。そこには原理・原則があります。私が中小・中堅の会社にお伝えしているのは正に原理・原則論です。だからこそ今、業界の混迷期に入って急速に興味のレベルが上がってきたんだと感じています。

※ブログをお読みの皆様にお知らせです。

メルマガを同時に発刊しています。ご興味がありましたらお読み下さい。
【ソフトハウスのための幸福経営論】好評発刊中!
http://www.mag2.com/m/0000186996.html

※ブログをお読みの皆様にお知らせ その2です。

上記メルマでもお問い合わせを多く頂いておりますが、無料小冊子『中小ソフトハウスを元気にする30の方法!』をご希望の皆様にお送りしています。4月から配布を始めて、現在380名の皆様にお読み頂いております。
詳しい内容は下記アドレスをお読み下さい
http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_1182960165_196.html

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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