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中小ソフトハウスの問題点・・・

2007/10/25 11:04
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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 最近、ご支援先の経営者と徹底して実施している事があります。

それを経営を簡略的な数字で見える状態にする事です。

経営者が何らかの決断をする時、何を基準とするのでしょうか?

伸び悩みを抱えている会社は、数字に弱いという弱点があります。

私も難しい話はしたくないので、とにかく単純化しています。

まずは年商から外注原価を差し引きます。そして平均的な外注

粗利を割り出して、それを先程の数字から更に引きます。

すると、自社の社員の力で上げている売上高が分かります。

それを直接部門の人数で割り、12で割ると月額の稼ぎが分かります。

更に一人当たりの経費関連を求め、その差額を見ます。

基本的には、他人の力に頼らずに自社の人員で今の原価を支えら

れるかどうか、これを大切にします。

 多くの場合は外注粗利で、やっと利益が生み出せるという状態です。

間接部門が増え、一人当たりの経費が高くなる場合は、そういった

パートナーとの共生による利益構造もあると思います。

しかし、ほとんどが技術者で社長及び総務関連スタッフの人員で

支払を支えられないというのは問題だと考えています。

やはり技術者一人一人の付加価値額を向上させるという事に

集中する覚悟を決める必要があります。

財務内容を見ても、ほとんどが人件費というのがソフトハウスの

状態です。自分の給料を稼げない状態というのが、やはりビジネス

モデルそのものが厳しい状況にあると考えた方が良いと思います。

パートナーも戦略なので、それもビジネスモデルが善循環している

という証左では無いの?という疑問もあると思います。

しかし、多くの場合、圧倒的に人月単価が低いという根本原因が

あるのです。それは自社の価値を明確に提示していないという

問題もありますし、予算を持っているお客様に向いていないという

事も考えられます。

自社の数値を分析し、今の状態を見てください。

マクロに見ていては分からない課題が見えてくると思います。

     

※ブログをお読みの皆様にお知らせです。

  メルマガを同時に発刊しています。ご興味がありましたらお読み下さい。

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※ブログをお読みの皆様にお知らせ その2です。

 上記メルマガでも問合せを多く頂いていますが、無料小冊子

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 にお送りしています。4月から配布を始めて、現在301名の皆様

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 詳しい内容は下記アドレスからお読み下さい。

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※ブログをお読みの皆様にお知らせ その3です。

 8月に開催したセミナーが商品化となりました。

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 詳細内容は、以下のURLをご確認下さい!

 http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_1191855670.html

 御連絡、お待ちしております。  以上、お知らせでした。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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