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理念は本当に必要か?ソフトハウス編

2007/09/19 10:12
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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 私は船井総研で年商30億円未満のソフトハウスを専門にコンサルティングを

行っています。この分野の専門家が少なかった為、現在も多くのご支援先と

お付き合いさせて頂いています。

 私は支援の際、一番最初に【理念の構築】からスタートします。

これはある意味でその会社のスタートラインの確認でもあります。ところが、先日

ある経営者からこんな質問を受けました。

『理念が出来ないと前に進めませんか?私の知っている会社は、理念に

縛られて自由が無かったり、理念とは全く異なる領域を事業ドメインと

しながら、発展拡大しているけど』

この経営者の意見は確かにその通りな部分もあります。理念があっても

駄目な会社は駄目になります。理念が無くても成長する会社もあります。

しかし、永続性という企業の本分を考えると、私はやはり理念が必要だと

考えています。

 特に私にご相談に来られる経営者は、伸び悩みを感じています。

原因の究明をする為にも、まず経営者が理想としている姿を共有する

事が大切です。それが理念の構築過程で明らかになります。

多くの方は、理念と言うと小難しい言葉を連想します。しかし、理念には

次の要素が必要であり、難しい言葉は必須でないと考えています。

 1.覚え易い簡単な言葉であること

 2.その言葉が社員の行動基準・判断基準を与えていること

 3.その言葉を聞くとワクワクすること

私は創業オーナーと話をする事が多いので、理念=社長の夢と捉えて

考えてもらっています。そうしないと、難しい言葉のオンパレードで

不幸な経営理念が生まれてきます。

 船井総研では一体化を重要視しています。何に一体化するのか、それは

取りも直さず会社の見ている未来に一体化するのです。

すると、実もとてもシンプルな言葉に落ち着きます。その思いを具現化する

為のビジョンであり、ビジネスモデルであり、組織構成を考えていく必要が

あるのです。

 私の結論として、伸び悩むソフトハウスにとって理念構築は最初の一歩

となります。会社を生まれ変わらせる為、理念はとても大切になります。

その会社のらしさ、それが重要になるからです。

       

※ブログをお読みの皆様にお知らせです。

 メルマガを同時に発刊しています。ご興味がありましたらお読み下さい。

 ソフトハウスのための幸福経営論 好評発刊中!

 http://www.mag2.com/m/0000186996.html

※ブログをお読みの皆様にお知らせ その2です。

 上記メルマガでも問合せを多く頂いていますが、無料小冊子

  『中小ソフトハウスを元気にする30の方法!』をご希望の皆様

 にお送りしています。4月から配布を始めて、現在238名の皆様

 にお読み頂いています!

 詳しい内容は下記アドレスからお読み下さい。

 http://www.funaisoken.co.jp/magazine/magazine_4/MG225/NM8527.html

 御連絡、お待ちしております。  以上、お知らせでした。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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