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時流から見るITマーケット

2007/07/20 13:34
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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コンサルタントの仕事の中には、恐らく近未来を予測する事も

含まれているんだと思います。

弊社社長 小山もマーケティングとは過去を分析し、近未来を

予測する事だと話しています。

それでは、私が専門としているIT分野における将来動向は

どうなるのでしょうか?

そもそも、私はBtoBに軸足を置いた年商30億円未満の

ソフトハウスをコンサルティングしています。彼らは企業内の

システム構築をビジネスの柱としています。

こう考えていくと、今後の国内マーケットにおける企業の動向を

どう考えていくのか、という視点が大切になります。

日本国内で考えると、2050年には総人口1億人を切ると予測が

されています。更に、2025年には単身世帯が標準世帯を全ての

都道府県で上回るとも予測されています。

そう考えると、小売り・流通の分野が厳しくなる事が分かります。

また、製造業も国内マーケットに対する商品は、マーケットそのもの

が縮小していきます。

また、消費者そのものも2011年?2012年の間に二極化が

進むと予測されています。(下流層が50%、上流層が30%)

そうすると、恐らく消費される金額そのものも縮小すると予測できます。

つまり、国内のマーケットは今後、縮小傾向になるのです。

ITマーケットはどうなるでしょうか?単純に企業の業績が落ち込み

企業同士の統廃合が盛んになってくると、IT投資需要額は確実に減ります。

また、グローバルとボーダレスの時流を考えると、海外、特に今後は

中国やインドがその主流となってきますが、安い労働力の確保ではなく

マーケットとして捉える必要が出てきます。

ボーダレスという観点からは、仮想空間という物が別世界の様に

営みを続けていくものと考えられます。

そう考えると、今後中小ソフトハウスにとって、何に力を入れていく

べきか、どんな人材を確保するべきか、どんな教育が重要になるか

色んな意味で変化の10年と捉える方が良いと思います。

実際に今の好景気も恐らく2009年から2010年までだと思います。

これは過去の周期から好景気の状態が4年以上続かない事から

2005年より始まった景気の波は、その辺りで終息すると考えられます。

金融特需で沸くIT産業ですが、この2年間の活動が、今後の自社の

将来性を決めると考えても良いかと思います。

※ブログをお読みの皆様にお知らせです。

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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