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マーケティングの1.3

2007/05/18 11:07
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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■価格の心理的分岐点

 私がご支援をしている中小ソフトハウスでは、やはりマーケティングの

観点が不足しています。

価格戦略についても、あまり深く考えずに実行している会社も多いのが

実情だと感じています。

そこで有効に使える心理的な数値があります。

【1:1.3の法則】

これは心理学を応用した発想なのですが、まず1Mの棒を見てもらい

その後、その棒を隠し、次に10cmずつ長くした棒を見せていきます。

そこにいる人のほとんどが長くなったと認知できる長さが、1.3Mです。

つまり、人は心理的に1.3倍の差が開くと認知できるのです。

■価格帯の発想法

 この1.3の法則を応用して、例えば店舗展開の場合で考えると

面積比がどの程度差が付けば、顧客にとって競合より大きいと

感じるのか。面積比なので1.3×1.3=1.69.約1.7倍。

これで価格戦略がすっかり思い付く訳です。

お客様が違和感を感じずに、手に出来る価格の差は1.3倍。

最低価格10万円の商品であれば、13万円以内であれば

お客様は安心して商品を選択します。

しかし、1.7倍の差、17万円の商品となるとグレードが変わる

と感じられ、10万円予算のお客様は購入しません。

同じ様な発想で値引率も考えられます。

1÷1.3=0.769。約0.77。つまり23%以上値引かなければ

お客様は値引いてもらえたと実感を持たないのです。

意外と使える1:1.3の法則。

価格による商品グレードの違いや値引き金額を決める時に

この数値を覚えていると役に立ちます。

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 御連絡、お待ちしております。  以上、お知らせでした。

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