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ソフト業界は採用難?

2007/05/10 14:16
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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■ 業界は今や採用難で苦しんでいる!

ソフトハウスの経営にとって、最も必要なのは人財です。

優秀なSEを一人でも多く確保したい、即戦力となる人財を集めたい

そんな思いを常に経営者は持っています。

人材育成という観点が異様に低いのが業界の常識です。

OJTという名の下に客先に常駐させ、勝手に育つを待つという

会社がまだまだ多く存在するのが特徴です。

また、職場環境もあまり宜しくないとの噂が流れるようになりました。

”ニュー3K”という言葉をご存知でしょうか?

ソフト業界のエンジニアの働く環境を表現したネガティブキャッチです。

また、大手IT企業の青田刈りが激しく、素晴らしい学生は先に採用

が決まっており、弱小企業には手がありません。

こんな話をよく経営者の方々からお聞きします。

確かに、この様な一面もあります。採用そのものが厳しくなっている

それも事実かもしれません。

しかし、本当にそれだけでしょうか・・・。

■採用戦略を考えていますか?

私のご支援先では、年商6億円前後の会社で、常駐型のSEビジネス

を基本としていますが、人が集まりすぎて困っているという会社があります。

(募集17名で20名以上の学生を最終面接で断りました)

話をお聞きすると、集まって当然と思うような努力をされています。

学生の数は減っています。

しかし、学生がいない訳ではありません。

そもそも、弱小企業に超エリートなエンジニアは入社しません。

社長の器以上のエンジニアは入社してもすぐ辞めます。

大切なことは、その会社でどんな特性を持っている人物が

最も大成し易いかを知り、要素を明確にする事です。

要はマーケティング、中でも絞込みが大切です。

船井総研では【素頭】を重視します。

これは問い掛けに対する瞬発力や場の空気を読む力を

求められます。

この様に、その会社の業務内容、文化、職場環境によって

優秀=?の方程式は変わってくるのです。

採用難だと嘆く前に、どんな人物を求めているのかを明確に

していく事が大切です。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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