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商品の発想法

2006/05/31 11:35
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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私はよく商品に関する相談を受ける事があります。

自社で持っているパッケージ商品に関する説明を受けて

売れるかどうかを判断して欲しいと言われます。

その時に私が聞くシンプルな問いかけがあります。

『どうしてその商品を販売しているのですか?』

これは意外に答えられない質問の様です。

売れそうだから。

経験があるから。

実績があるから。

どれも納得できそうで、実は納得できない答えです。

最近の時流を見るに付け、確実に消費者の消費行動に変化が

起きてきています。

これはBtoCから顕著に出て、少しずつBtoBにも来ています。

その時流は【共感】というキーワードに集約されます。

船井総研では商品を発想する時の順番を以下の様に考えています。

会社の理念 ⇒ コア・コンピタンス ⇒ 商品

コア・コンピタンス=お客様への貢献度

大切なのは会社としての思いなんです。

何故その商品なのか、その商品は自社の思いを具現化する為に

最適なのかどうか。

常に意識をする事が非常に大切なのです。

売れそうだから参入する、という会社は少しでも上手くいかないと

辞めてしまいます。

売り手発想の商品は売れなくなりました。

特に成熟化した商品ライフサイクル上の商品では、決して成果が出ません。

大切なのは共感力。

共感力を生み出す魔法の言葉が先程の質問。

『どうしてその商品を販売しているのですか?』

一度問いかけてみて下さい。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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