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言葉の定義

2006/05/25 11:18
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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言葉はとっても重要です。

どうしても人はその言葉が示す限定的イメージから

脱却する事が出来ません。

そこから脱却した人が、実は新たな時代を創ります。

私がご支援をしている年商10億円未満の中小ソフトハウス

にも、この言葉の壁は存在します。

例えば、【パッケージ】と聞くとどんな想像をしますか?

例えば、【保守サービス】と聞くとどうでしょうか?

この言葉の定義を曖昧にすると、お客様とのトラブルの原因にも

なってしまいます。

例えばパッケージ商品。

通常標準的な仕組みとなっていて、導入すればすぐ稼動。

これがエンドユーザーの持つ言葉のイメージです。

ところが提供者側はこう言います。

『あくまで標準機能のみ。御社の業務に合わせてカスタマイズをします。』

するとパッケージよりも高額な見積りが出てきます。

これってパッケージなのだろうか?

言葉は人と人を繋ぎます。

それだけに誤解を呼びやすい。イメージの世界を代替してくれる

万能世界の道具では無いからです。

私のメンターから教えてもらった事があります。

行動を変えるまでのプロセスについて。

【意識⇒言葉⇒行動】

意識を変えるには言葉を変える事も重要。

実は意識は少しの変化で十分。後は言葉を変えるだけ。

『私は下請け会社』⇒『○○に対して△△という価値を届ける会社』

言葉を選び、変えるだけで意識は一気に転換します。

言葉は行動を突き動かします。

下請けで苦しんでいる会社は、まずは少しの意識変革と

大いなる言葉の変革を実行して下さい。

何時の間にか行動が変わっていますよ。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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