東急グループが実践する事業共創、異なる文化を超えて共同開発に至るまでの裏側--2月22日のCNET Japan Liveに登壇

 ITビジネスニュースメディア「CNET Japan」は、大規模オンラインカンファレンス「共創の価値を最大化させる『組織・チーム・文化づくり』」を、2月28日まで開催中だ。平日19日間、全20講演を予定している。会場はZoomウェビナー。事前登録制で参加費は無料だ。


 2月22日17時〜17時40分は「東急グループが実践する事業共創におけるチームビルディング~異なる文化を超えて共同開発に至るまでの裏側~」と題するセッションを届けする。

 東急グループでは、グループの幅広い顧客接点とアセットを活用して新たな価値創出を目指す「東急アライアンスプラットフォーム(TAP)」を運営している。

 2015 年度から通算で約100件のテストマーケティングや協業、うち30件超の事業化や本格導入という実績の中から、ウゴトルと東急スポーツシステムの共同開発による「オンラインスイミングレッスン」、アイリッジと東急建設の共同開発による「工具ミッケ」の2つの事例を取り上げ、オープンイノベーションによる事業創出の本音と裏側を紹介する。

 登壇者は、東急スポーツシステム 運営1部 マネージャーの植木康広氏、東急建設 価値創造推進室 デジタルイノベーション部 ビジネスデジタル推進グループの上岡なつみ氏、東急 フューチャー・デザイン・ラボ 東急アライアンスプラットフォーム運営事務局 満田遼一郎氏の3名だ。

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