米Twitterは5月6日、タイムライン上において縦写真の表示に対応したと発表した。対象は、iOS/Android版スマートフォンアプリ。
no bird too tall, no crop too short
— Twitter (@Twitter) May 5, 2021
introducing bigger and better images on iOS and Android, now available to everyone pic.twitter.com/2buHfhfRAx
Twitterに写真をアップロードすると、タイムライン上には自動でクロップされたものが表示される。従来は、縦横に関係なく横写真としてクロップされたため、縦写真だとごく一部しか表示されず、タップしないとどういった写真かわからないケースが多かった。
なお、同社ではウェブブラウザ版やTweetDeckについては言及していないが、現時点ではタイムライン上の縦写真表示には対応していないように見える。
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