logo

Noble Audio、ハイブリッドドライバー搭載の完全ワイヤレス--クアルコム最新チップ搭載

加納恵 (編集部)2020年12月05日 09時00分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Noble Audioは、完全ワイヤレスイヤホンの上位モデルとして「FALCON PRO」を発表した。米Knowles製バランスドアーマチュアドライバー「SRDD」を採用し、「TWS 史上最高音質」をコンセプトに開発した。発売は12月18日。想定市場価格は2万6900円前後になる。

「FALCON PRO」
「FALCON PRO」

 Noble Audioでは10月に完全ワイヤレスイヤホン「FALCON2」を発売。FALCON PROは、FALCON2をベースにさらなる高音質を追求した上位モデルになる。高域用にバランスドアーマチュアドライバーSRDDを採用し、中低域用に6mm径チタンコーティング振動版「Tri-layered Titanium-coated Driver(T.L.T. Driver)」を搭載。ハイブリッド構成にすることで、高音質化を図る。

 イヤホン部は、インイヤーモニターをデザインモチーフとしたエルゴノミクスデザインを採用し、大型化することなく、高い装着感を実現。イヤホン本体にはタップセンサーを設け、取り出す際にセンサーが誤動作も防ぐ。

 ePro Audioが開発したTWS専用ホーン形状イヤーチップは、シリコンとグラフェンの配合比率を見直すことで、耐久性を向上。加えて耳の形にフィットする柔軟性を持たせたとのこと。内側にリブを配置することで、抜けにくく、耳から脱落しにくい構造になっている。

 クアルコムの最新世代チップである「QCC3040」を搭載。左右のイヤホンへそれぞれデータを伝送する「TrueWireless Mirroring」に対応する。ペアリング時は、接続元デバイスには1つの接続先として表示されるため、一度ペアリングするだけで使用が可能。左右イヤホンのロールスワッピング機能にも対応しているため、バッテリーの片減りも防ぐ。

 音質チューニングは、Wizardの異名を持つジョン・モールトン氏が担当。オーディオコーデックは、SBC、AACに加え、aptX Adaptiveをサポートする。

 音楽再生中でも、音楽停止中でも利用できる外音取り込み「ヒアスルー」機能を装備。イヤホン本体は、1時間でフル充電が完了する高速充電に対応し、フル充電時には10時間の連続再生が可能。また、15分の充電で2時間の連続再生が可能な急速充電もできる。USB Type C端子を搭載する小型の充電ケースは FALCON2同様で、1.5時間でフル充電が完了する高速充電に対応している。フル充電時にはイヤホン本体を約4回充電可能だ。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]