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「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」開封の儀--現代の技術で懐かしさ甦る

佐藤和也 (編集部) 藤井涼 (編集部)2020年11月13日 19時02分
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 プラスチックのスリーブを付けたままのパッケージ表面。「スーパーマリオブラザーズ」をイメージしたものになっている。

 プラスチックのスリーブを付けたままのパッケージ表面。「スーパーマリオブラザーズ」をイメージしたものになっている。

 任天堂は11月13日、「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」を発売した。2021年3月末までの期間限定生産で、価格は4980円(税別)。

 ゲーム&ウオッチは、1980年に発売された任天堂初の携帯ゲーム機シリーズ。今回のゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズは、フルカラー液晶を搭載したゲーム&ウオッチとなっており、35周年を迎えたスーパーマリオブラザーズとのコラボレーションで復活したものとなっている。

 初代ゲーム&ウオッチとして発売したゲーム「ボール」のマリオバージョンや「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ2」を収録。また、マリオをイメージしたデジタル時計「マリオ時計」も搭載しており、時間帯などの条件として、合わせて35種類の小さなイベントが発生する小さな秘密が隠されている。

 製品パッケージは紙の箱にプラスチックのスリーブとなっており、そのスリーブにもちょっとした仕掛けが施されている。製品は本体と充電に活用するUSB Type-Cケーブル、注意事項が記載されたセーフティーガイドとシンプルなもの。マニュアルはオンラインのサポートサイトが用意されている。

 本体は手のひらサイズで、重量も約68グラムと軽量。実際に手にしてプレイもしてみたが、小さめな2.36インチの液晶サイズでも、プレイには問題がないというぐらいにハッキリと見える。

 筆者もゲーム&ウオッチをプレイしていた世代ではあるが、やはりこの形状に十字ボタンとA、Bボタン、そしてそのボタンを押した感覚は当時を思い出させるぐらいのもの。カラー液晶でプレイできる日が来るとは……と思えるものとなっている。

 任天堂では、発売に合わせて知っているとより楽しめる「あそびのヒント」を公開。また、11月10日付で、マリオ時計における一部仕様の誤りについてのお詫びを掲載している。

(C)1980-2020 Nintendo

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