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睡眠状態をセンシング、ベッドの角度を切り替え、快眠へ--パラマウントベッド「Active Sleep」

坂本純子 (編集部)2019年03月18日 19時31分
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 パラマウントベッドは3月18日、睡眠と健康領域の新ブランド「Active Sleep(アクティブ スリープ)」を発表した。

 第1弾として、入眠時、熟睡時、起床時の睡眠状態に合わせてベッドの角度を変えたり気分に応じてマットの硬さを変えたりできる新製品を6月1日に発売する。

睡眠と健康領域の新ブランド「Active Sleep(アクティブ スリープ)」第1弾
睡眠と健康領域の新ブランド「Active Sleep(アクティブ スリープ)」第1弾

 製品のラインアップと価格は、ベッド本体「Active Sleep BED(ASB)」が19万円(税別)~、マットレス「Active Sleep MATTRESS(ASM)」が19万円(税別)~、センサ「Active Sleep ANALYZER(ASA)」が5万円(税別)。いずれも6月1日に発売する。予約受付は3月18日より開始する。ベッドやマットレスのサイズは、シングルとセミダブルがある。

 このほかに、ベーシックなマットレス(10万円~)もラインアップされており、組み合わせは自由だ。目安として、睡眠状態に合わせてベッドの角度が変えられるシンプルな構成で24万円(税別)~、マットの硬さも変えられるフルセットは43万円(税別)。

睡眠状態に合わせて自動で角度が変わる
睡眠状態に合わせて自動で角度が変わる

 パラマウントベッド 代表取締役社長の木村恭介氏は、「病院用ベッドの専用メーカーとして1947年に誕生し、70年以上に渡って製品を開発してきた。リーディングカンパニーとして自負しているが、新ブランドは睡眠のあり方を変える挑戦」と意気込みを見せる。

 「生き方の選択肢が多様な時代。自分らしい生き方を考えたとき、ふと人生の3分の1を占める睡眠の時間を考えなくていいのかと疑問を持った。日本は先進国で最も睡眠時間が少ない国で、睡眠が重要と分かりながら、約7割が睡眠の質を上げる対策はなにもできていない。睡眠の少なさが、日中のパフォーマンスに影響を与えているというデータもある。それぞれの人に合わせた質の高い睡眠を提供することで、前向きでアクティブな人生を送ってほしい」と語った。

日本人の睡眠時間は、先進国の中で最も少ないという
日本人の睡眠時間は、先進国の中で最も少ないという

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