オムロンは、1月8日から11日(米国時間)まで米国ネバダ州ラスベガス市で開催された「CES 2019」において、最新のAI技術を備えた第5世代の卓球ロボット「フォルフェウス」を披露した。さらにフォルフェウスのコア技術を使って再現した「近未来のモノづくり現場」コーナーでは、実際の生産設備を稼働させ、工程毎に取得した来場者のID情報をもとに、オリジナルのマグネットケースノベルティを作成できる「モノづくり体験」でにぎわった。その様子をフォトレポートでお伝えする。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
CNET Japan(Facebook窓)