logo

KDDIとフジテレビ、春高バレーでスマホでのAR観戦や自由視点映像を配信

佐藤和也 (編集部)2019年01月11日 15時06分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 KDDIとフジテレビジョンは、1月12日と13日に開催される「ジャパネット杯 春の高校バレー 第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(春高バレー)の準決勝と決勝戦において、AR技術を活用し観客のスマートフォンでバレーボールの新しい観戦体験を楽しめる「AR観戦」や、米国4DREPLAYが開発や販売をしている「4DREPLAY」を活用した、自由視点映像の会場内配信を実施する。

 AR観戦では、コート両エンドライン後方2視点などマルチアングルで観戦可能な「視点ジャンプ」や、スマートフォンのカメラをかざし会場内のAR空間にマスコットキャラクター「バボちゃん」のメッセージ画像を投稿して応援できる「ARエール」など、観戦や応援がさらに楽しくなるコンテンツや、現在のスコアやテキストによる実況、選手情報など、より試合を深く理解できる情報を提供する。

AR観戦イメージ
AR観戦イメージ

 4DREPLAYを活用した自由視点映像配信は、会場内に配備された端末で利用可能。タイムスライス方式技術により、短い処理時間で自由視点映像を生成し、さまざまなカメラアングルで映像を鑑賞することができる。

4DREPLAY観戦イメージ
4DREPLAY観戦イメージ

 今回の春高バレーにおいては、男子・女子決勝戦の映像をそれぞれ40台のカメラで撮影。その映像は専用の端末へ試合中に配信され、選手がボールをアタックする瞬間、対峙する選手のブロックやレシーブする瞬間などを、複数の角度から見ることができる予定という。

 編集を行ったリプレイ映像は、後日運動通信社とKDDIで共同運営しているインターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」においても配信する。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]