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サムスン「Galaxy A8s」、ベゼルやノッチを廃した「穴開き画面」の可能性

Gordon Gottsegen (CNET News) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ)2018年11月29日 10時49分
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 サムスンはこれまでも、ノッチを好まないメーカーだった。ノッチの代わりに「Infinity Display」を開発し、「Galaxy S8」から採用を始めている。Infinity Displayは、左右のベゼルをなくし、上下の細いベゼルのみとすることで、スマートフォンの画面をさらに広げた曲面ディスプレイだ。しかしサムスンは、ベゼルを完全になくした「Infinity-O」という新しいデザインを実用化すべく、準備を進めているようだ。

サムスンは先頃のカンファレンスで複数のディスプレイのデザインを披露
サムスンは先頃のカンファレンスで複数のディスプレイのデザインを披露した
提供:Juan Garzon / CNET

 Infinity-Oは、フロントカメラ用の小さな丸い穴が上部にあることを除けば、完全な全画面ディスプレイだ。サムスンはこのデザインをプレゼンテーションで披露しており、次期「Galaxy」スマートフォンへの搭載がうわさされていた。そして最近、このディスプレイの姿をよりリアルに想像できる写真が流出した。

 この写真を公開したのは、サムスン関連のリーク情報で知られるIce universeだ。この投稿によれば、このディスプレイは今後発売が予想される「Galaxy A8s」向けだという。

 Galaxy A8sは、サムスンのミッドレンジモデル「Galaxy A8」のアップデート版とされる端末だ。Ice universeによれば、12月にも発売される可能性があるという。

 ただし、このようなディスプレイを開発しているのはサムスンだけではないようだ。華為(ファーウェイ)も、フロントカメラ用の穴が空いた、スマートフォン向け全画面ディスプレイのティザー画像を公開している。ファーウェイもサムスンと同じく、このディスプレイを搭載したスマートフォンを12月に発売する予定だとIce universeは伝えている

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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