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ロボキュア、タブレットを使った言語リハビリサービス「ハナセル」

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 ロボキュアは6月5日、これまで千葉大学 大学院工学研究院および、国保直営総合病院君津中央病院と共同で開発を進めてきた言語リハビリサービスの名称を「ハナセル」に正式決定し、提供を開始したと発表した。

 
 

 同社は「障害のある方が社会参画し健康に暮らすことができる社会を築く」ことを目指し、言語障害を持った方のリハビリ不足を解消するサービスを開発している。

 同社によると、言語障害のリハビリを行う言語聴覚士の有職者は1万5000人程度しかいないのに対し、言語聴覚士を必要としている患者は潜在的な数も含めると600万人以上いるという。従って介護施設には、言語聴覚士はほとんど在籍していないため、言語リハビリをしたくてもできない人が多数存在している。

 ハナセルは、言語リハビリの専門家が在籍していない介護施設や、家庭でも簡単に言語リハビリが行えるサービス。訓練はタブレットで行い、言語障害のある個人でも操作が可能な分かりやすいユーザーインターフェースになっているという。

 まずは介護施設や回復期病院向けに商用サービスの提供を開始。今後、訓練支援機能などをさらに充実させた上で、家族による訓練サポートが可能な個人向けのサービスも提供する予定。

 なお、ロゴには言語の4技能である、「話す」「聞く」「読む」「書く」に加え「社会参加を目指す」という、ハナセルが目指す目標を5枚の花びらで表現。花びらは吹き出しをモチーフにしてデザインされている。

 
 
 
 

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