Kickstarterは8月17日、Kickstarter Japanを9月13日にローンチすると発表した。
これにより、日本語でKickstarterが利用できるようになる。プロジェクト立案者は、日本の銀行口座、身分証明書を使ってのプロジェクトの立ち上げが可能だ。
プロジェクトは、専用ページから申請可能。プロジェクト名や概要、カテゴリ、ターゲットコミュニティ、現在のステータスなどを入力すると登録できる。言語は日本語と英語から選択できるが、Kickstarter Japanでは英語を推奨しているようだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス