こちらは高次脳機能障害改善リハビリアプリ。数字を見つけ出し、1から順番に視線を合わせて別途用意されているボタンを押す。左右に顔を振らないと番号が表示されないため、右が弱い、左が弱いといった状況把握もできる。現在は、関西医科大学と共同で臨床実験をすすめており、医療機器プログラムとして展開を予定しているとのことだ。
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