新「WALKMAN」は超ド級--銅筐体の「WM1Z」は約30万円 - 6/8

 上がWM1A、下がWM1Zの筐体を加工していく過程。奥にある金属を加工することで、筐体に仕上げていく。仕上がった段階でもかなりの重量を感じたが、金属の塊の状態は相当な重みがあった。
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 上がWM1A、下がWM1Zの筐体を加工していく過程。奥にある金属を加工することで、筐体に仕上げていく。仕上がった段階でもかなりの重量を感じたが、金属の塊の状態は相当な重みがあった。

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