GMO TECHは10月1日、スマートフォン向けCPI(Cost Per Install)型広告配信サービス「GMO SmaAD」を刷新した。独自のディープリンク広告機能を実装。アプリ保持者であればディープリンクで特定のコンテンツへ誘導、アプリ未保持者であればCPI型広告としてアプリダウンロードページに誘導と、自動で振り分けるという。
管理画面では、ユーザーの動向継続率の計測レポートを新たに表示する。また、媒体主向けにユーザー管理機能を追加し、広告の掲載拒否機能を強化。広告主向けには、流入元別に各種KPIを計測し、プロモーション効果を計測する機能を実装した。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス