logo

[ウェブサービスレビュー]送ったURL開いてくれた?を確認できるメールサービル「Mailwrap」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
木綿の優雅な一日
内容:「Mailwrap」は、URLの開封通知をメールで届けてもらえるサービスだ。相手に送信したいURLに代えて、そのURLを含んだ独自URLを送信することにより、相手がURLを開いた際に指定のメールアドレス宛に通知がもらえるので、相手が独自URLをきちんと開いたのか、また何回開かれたのかを知ることができる。
  • 「Mailwrap」トップページ。まずは相手に見てもらうURLと、通知を受け取るメールアドレスを入力する。送信相手のメールアドレスを入力するわけではないので注意

 「Mailwrap」は、URLの開封通知をメールで届けてもらえるサービスだ。相手に送信したいURLに代えて、そのURLを含んだ独自URLを送信することにより、相手がURLを開いた際に指定のメールアドレス宛に通知がもらえるので、相手が独自URLをきちんと開いたのか、また何回開かれたのかを知ることができる。

 利用にあたっては、トップページのフォームに「相手に見てもらうURL」と「通知を受け取るメールアドレス」を入力し、独自URLを発行する。これをメールに貼り付けて、相手に送るという仕組みだ。本サイト上から直接相手にメールを送信するフォームなどは用意されておらず、基本的にクリップボードにコピーするだけだ。このほか、TwitterやFacebookなどのボタンをクリックすることで、SNSで共有することも可能だ。

  • 必要に応じてコメントを記入することも可能

  • 「送信」をクリックすると独自URLが発行されるので、クリップボードにコピーする。「送信」というよりも「発行」というニュアンスだ。SNSボタンをクリックして共有もできる

  • 発行された独自URLをメールなどに貼り付けて相手に送る

 独自URLを相手が開くと、その時点で開封通知メールが指定のメールアドレスに届くので、相手がいつ独自URLを開いたかが分かる。また、開封通知メールに記されている管理画面にアクセスすれば、これまでに独自URLが開封されたトータルの回数に加えて、日毎の開封数をグラフで表示することも可能だ。

 やや独特な仕組みだけに、一度使ってみるまではなかなかその仕組みが分かりにくいが、いったん概念をつかんでしまえばなるほどと理解できる。URLは「mailwrap.biz/5桁の英数字」というフォーマットなので、短縮URLとしても機能する。URLを送る際にコメントを添えられるのも、用途によっては重宝するだろう。

 気をつけたいのは、開封通知の対象となるのはあくまでも本サービスが生成した独自URLであって、目的のURLそのものではないということだ。つまりメールなどで独自URLを受け取って開いたあと、そこに書かれた目的のURLをクリックしないまま破棄してしまっても、開封数は「1回」としてカウントされる。それゆえ、URLの開封確認というよりも、メールなどが相手にきちんと届いたかを確認するためのツールと考えて、使用したほうがよいだろう。

  • 届いた側が独自URLをクリックすると以下のような画面が表示される。コメントおよび目的のURLが表示されている

  • 前述の画面が表示された時点で、送信者にはこのようなメールが届く。目的のURLが必ずしもクリックされたかどうかはわからない点に注意

  • 前述の画面が表示された回数は管理画面で確認できる

-PR-企画特集