台湾の秋葉原に注目の新スポット--SIMからからフィギュアまでそろう「三創生活」 - 7/44

 台湾モバイルで実際にLTEのプリペイドSIMを契約してみた。30日有効で、2.2Gバイトのデータ通信と通話料195元分が付いて500元(約2000円)。使用する端末を渡すと、SIMのセットアップまで完了してくれる。使用したのはZenfone 2だ。また、携帯電話番号もいくつか提示されたものの中から、好きなものを選べるのが嬉しい。手続きは10分~15分程度。

 なお、台湾は3Gでも十分に速度があり、使い放題のプリペイドSIMも格安300元(約1200円)である。ヘビーに使う人は2台持ちがおすすめだ。ただし、旅行者は同キャリアで複数回線の契約ができないため、複数のキャリアで契約する必要がある。現在は松山空港・台湾桃園国際空港ともに3G/LTE契約ができる。空港は旅行者向けなので、外国人が契約するときもスムーズで安心だ。

 台湾モバイルで実際にLTEのプリペイドSIMを契約してみた。30日有効で、2.2Gバイトのデータ通信と通話料195元分が付いて500元(約2000円)。使用する端末を渡すと、SIMのセットアップまで完了してくれる。使用したのはZenfone 2だ。また、携帯電話番号もいくつか提示されたものの中から、好きなものを選べるのが嬉しい。手続きは10分~15分程度。

 なお、台湾は3Gでも十分に速度があり、使い放題のプリペイドSIMも格安300元(約1200円)である。ヘビーに使う人は2台持ちがおすすめだ。ただし、旅行者は同キャリアで複数回線の契約ができないため、複数のキャリアで契約する必要がある。現在は松山空港・台湾桃園国際空港ともに3G/LTE契約ができる。空港は旅行者向けなので、外国人が契約するときもスムーズで安心だ。

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