マイクロソフト、「Android Wear」向け「OneNote」アプリをリリース

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2014年09月17日 12時12分
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 Microsoftは、「Android Wear」搭載スマートウォッチで動作するバージョンの「OneNote」を公開した。


 Microsoftは米国時間9月16日、Android Wear搭載スマートウォッチで「OK Google, take a note」(OK Google、ノートを取って)と話しかけることによってOneNoteを使ってノートを記録できるようになるとブログ投稿で発表した。

 Android Wear向けOneNoteは、「Google Play」ストアからダウンロードできる。「Android 4.3」以降を搭載したAndroid Wear対応のスマートフォンとAndroid Wear搭載スマートウォッチが必要だ。

 発表されたばかりの「Apple Watch」に対応するバージョンのOneNoteについては、Microsoftはまだ計画を発表していない。Microsoftはまた、同社独自のスマートウォッチやフィットネスバンドも発売していない。ただし、同社が2014年中にフィットネスバンドタイプのデバイスを発表すると予想する向きもある。

 OneNoteに関する他の発表の中で、Microsoftは、「iOS 8」の機能に対応する新しいOneNoteの計画も示している。iOS 8搭載の「iPhone」または「iPad」を使っているOneNoteユーザーは16日中に、OneNoteの共有に関する新しいiPadおよびiPhone向け拡張機能のアップデートを利用して、使用中のアプリを離れることなくウェブからクリップしたり、写真を保存したり、添付ファイルをOneNoteに直接送信したりできるようになる。

 Microsoftはまた、Windows Phone向け「Office Lens」アプリに、ホワイトボードのメモや紙の文書を読み取ってOneNoteに保存する新機能を追加する。今回のアップデートにより、Office Lensユーザーは、ホワイトボードのメモや紙の文書の写真を直接「Word」および「PowerPoint」のドキュメントに変換して編集できるようになる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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