[ウェブサービスレビュー]画像内のカラーコードを取り出せる「Color Palette Generator」

加納恵 (編集部)2014年07月27日 08時00分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
DeGraeve.com
内容:「Color Palette Generator」は、指定した画像に含まれるさまざまな色を抽出し、16進数のカラーコードで表示してくれるツールだ。画像の加工や背景色を指定するにあたり、特定のアイコンで使用されている色のコードを調べたい場合などに活用できる。

 「Color Palette Generator」は、指定した画像に含まれるさまざまな色を抽出し、16進数のカラーコードで表示してくれるツールだ。画像の加工や背景色を指定するにあたり、特定のアイコンで使用されている色のコードを調べたい場合などに活用できる。

 使い方は、サイトトップページの入力欄に画像のURLを入力し、ボタンをクリックするだけ。画像を構成するカラーが抽出され、「#FFFFFF」といった16進数のカラーコードで表示される。抽出される色の数は最大5色までで、もとの画像の中で使われている面積が広いほど優先的に表示される仕組みだ。あとは画像を参考にしながら必要な色のコードを探し、コピーして使えばよい。

 これら5色に加えて、彩度を高めた場合のカラーコードも表示されるので、指定先の画像が写真でやや彩度が低めになっていても、適合するカラーをすばやく見つけられる。試した限りでは、JPG、GIF、PNGいずれの形式にも対応しているので、画像の形式が合わずに読み込めないといったこともないだろう。

 ネックとなるのは、指摘できるのはあくまでURLを持った画像ファイル、つまりすでにクラウドにアップされている画像のみで、ローカルの画像を指定できないこと。いったん画像共有サイトなどにアップする方法を使えばこの制限は回避できるが、同種サービスである「colr.org」のようにローカルから直接アップロードできる仕組みがあれば、なお使いやすくなるだろう。

  • 「Color Palette Generator」トップページ。サイトは英語だが、サンプル画像から抽出されたカラーコードがあらかじめ表示されているので、どのように使えばよいかは一目瞭然だ

  • まずは入力フォームに画像ファイルのURLをペーストする。ローカルの画像は指定できないので、いったん何らかの方法でアップロードしてURLで指定できるようにする必要がある

  • 「Color-Palette-ify!」と書かれたボタンをクリックすると、画像に使われている色が16進数のカラーチャートで表示される。あとはコピペして任意の用途に使えばよい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加