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アドビ日本法人社長に、元マイクロソフトの佐分利ユージン氏が就任

井指啓吾 (編集部)2014年07月01日 12時10分
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 アドビ システムズは7月1日、同社代表取締役社長に佐分利(さぶり)ユージン氏が就任したことを発表した。今後、ワールドワイド フィールド オペレーション部門 エグゼクティブ バイス プレジデントのMatt Thompson氏のもと、佐分利氏が日本の事業を統括する。

  • アドビ システムズ代表取締役社長に就任した佐分利ユージン氏

 佐分利氏はマイクロソフトに約19年間、在籍していた。日本マイクロソフトにおいてマーケティングをはじめとするさまざまな役職でリーダーシップを発揮した後、マイクロソフト米国本社に移籍し、直近はエンタープライズサーバー製品マーケティング担当ゼネラル マネージャとしてマイクロソフトのビジネスを統括してきた。

 アドビ システムズによれば、佐分利氏はエンタープライズビジネスを経験しているだけでなく、クラウドベースのソリューション分野にも精通している。Adobe Creative Cloudの新しいビジネスモデルも、佐分利氏のリーダーシップのもと推進していくという。

 Matt Thompson氏は、「アドビは現在、より包括的なクラウドベースのソリューションへの移行を加速させつつ、こうした製品を市場に投入する方法についても、変革を進めている。佐分利は、エンタープライズ分野に精通しており、日本の顧客についても熟知しているため、お客様に最高のサポートを提供してくれると同時に、当社のデジタルメディア事業とデジタルマーケティング事業の継続的な拡大についても、あらゆる側面で率いてくれるものと確信している」とコメントしている。

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