

Twitterの株価が米国時間4月29日、時間外取引で下落した。第1四半期に同ソーシャルネットワークのユーザー数の伸びが引き続き減速したことを受け、ウォール街が反応した。
Twitterは、第1四半期(3月31日締め)の売上高として2億5050万ドルを計上し、調整後の1株あたり損益は差し引きゼロだった。ウォール街の予測は、売上高が2億4150万ドル、1株あたり損失3セントだった。
同四半期末時点で、同社の月間アクティブユーザー数は2億5500万人と、前四半期の2億4100万人からの伸びはわずか5.8%で、前年同期比では25%増だった。
表面上は好調に見え、株価を上昇させる業績のはずである。しかし同社株価は一時10%近く下落し、米国太平洋時間午後2時に予定されていたアナリスト向け電話会議の前に少しだけ持ち直した。
売上高は2013年第1四半期から119%増加したにもかかわらず、Twitterは1億3200万ドルの純損失を計上している。しかし、本当に問題があるのはユーザー数の伸びである。売上高のほとんどすべてを広告で得ている同社が第4四半期決算を発表した後、ウォール街では、ユーザー数増加に向けて同社が何らかの策を講じる必要があると声高に主張されてきた。第1四半期のユーザー数のわずかな伸びでは、その懸念をまったく和らげることができなかった。
また投資家らは、Twitterが2014年の売上高を、コンセンサスの12億4000万ドルよりも低い12億~12億5000万ドルと予測したことにも反応した。
Twitter第1四半期の主な数値は次のとおり。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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