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「Gmail」がアップデート--添付ファイルを「Google Drive」へ直接保存

Carrie Mihalcik (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 高森郁哉 (ガリレオ)2013年11月13日 10時22分
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 「Gmail」のユーザーは今後、メールから離れることなく添付ファイルを閲覧したり、ファイルを直接「Google Drive」に保存したりできるようになる。Googleが米国時間11月12日のブログ投稿で発表した。

 Gmailのユーザーは、添付ファイルをダウンロードする代わりに、メール末尾の添付プレビューにマウスポインタを合わせ、表示されるDriveボタンをクリックしてファイルを直接Driveに保存できる。さらに、Gmailから離れることなく、ファイルをDrive内の特定フォルダに移動できる。もちろん、従来通り添付ファイルをコンピュータにダウンロードすることも可能で、その場合は、ポインタを合わせて表示される矢印ボタンをクリックする。


添付プレビューにマウスポインタを合わせると、ファイルをダウンロードするかGoogle Driveに保存するかを選ぶことができる。
提供:Google

ファイルをDrive内の特定フォルダに移動することもできる。
提供:Google

 Googleは、この機能が画像、動画、スプレッドシート、PDFを含むあらゆる種類のファイルで有効だとしている。Gmailのデスクトップ版で利用できるこうした添付ファイルの新体験は、今後1週間をかけてGmailユーザーに順次展開される予定だ。Googleによると、これはGmail内でしか機能しないという。そのため、デスクトップの電子メールアプリや他のメールクライアントを使ってGmailを受信している場合は、同じ方法で添付ファイルをDriveに保存できるようにはならない。

 今回のGmailのアップデートでは、添付ファイルのDriveへの迅速な保存に加えて、ダウンロードしたりDriveに保存したりする前に、添付書類をフル画面表示で閲覧できるようになった。電子メールの末尾にある添付プレビューをクリックすると、画像や書類が大きな表示でポップアップする。ユーザーはこの後も、Gmail内にとどまったまま、ドキュメントの特定の語句を検索したり、複数の添付ファイルを連続して閲覧したりできる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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