logo

日付や場所などの情報から写真をすばやく検索できる「PhotoCal」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「PhotoCal」は、撮影日や撮影場所といった情報をもとに、カメラロール内の写真を検索できるアプリだ。複数の検索軸が用意されており、目的とする写真をすばやく呼び出せるほか、一覧性にも優れているのが特徴だ。

  • ホーム画面。表示方法は上部のボタンで切り替える。ちなみに以前紹介した「Those Days」とは名前およびカレンダー表示の外観が似ているが、特につながりのない別のアプリだ

 本アプリは上部のボタンを用いて検索方法を切り替えられる。デフォルトになっているのはカメラロールとほぼ同様のアルバム表示だが、これ以外にもさまざまな表示方法が用意されている。例えば月次表示であれば、写真を撮影月ごとに表示することができるので、撮影時期がうろ覚えでも写真を探しやすい。

 また月次カレンダーの日付をタップすることでその日に撮影した写真を表示するという、撮影日別の表示方法も用意されている。さらにマップ表示では、写真に埋め込まれているGPSデータをもとに地図上に写真をプロットし、撮影地点別に写真を表示できる。以上の表示方法を切り替えつつ、目的とする写真をすばやく探すことができる。いずれも直感的に操作できるので、初心者であってもハードルは低い。

 インターフェースも洗練されており、これだけであれば満点をつけてもよいアプリなのだが、ひとつネックなのが、検索方法によっては同じ写真が2枚並んで表示されるケースがあること。アプリのカスタマーレビューにも同様のコメントがあるのだが、いまのところ反映された気配がない。これさえ修正されれば、iPhone向けのフォト管理・閲覧ビューアとして、さらに評価が高まりそうだ。

 なお本アプリは無料だが、起動直後および画面最下部に広告が表示される。アドオンのUpgrade Pro(85円)を購入すれば広告表示を無効にできるほか、写真のほかに動画も表示できるようになるので、長く使うのであればこのアドオンを購入しておいたほうがよいだろう。

  • アルバム表示。カメラロールと同じく、撮影日ごとにすべての写真を一覧表示している

  • 月次表示。写真を撮影月ごとに表示している。月ごとの撮影枚数も表示されるので便利だ

  • カレンダー表示。「PhotoCal with Event」と同様、撮影日から写真を呼び出せる

  • マップ表示。写真に埋め込まれているGPSデータをもとに、地図上に写真をプロットして表示できる

  • 写真単体を表示したところ。左下の共有メニューからTwitterやFacebookへの投稿も可能だ

  • 前画面右上にある「Map」をタップすると撮影場所を地図で表示してくれる

  • 執筆時のバージョンではこのように同一の写真が2枚並ぶ場合がある。早期の改善を望みたいところだ

>>PhotoCalのダウンロードはこちらから

ビジネスアプリセンター

iPhoneの記事一覧はこちら

-PR-企画特集