船首側のケーブルエンジン。直径3.6mの大きな車輪に3~4回巻かれたケーブルが張力を持って送り出される。数十kmおきにある中継器が落下しないように適度な張力をかけるタイヤが手前側に設置されている。速度よりも張力重視のケーブルエンジンで、修理時に必ず使うものだという。
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