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PCユーザーの3分の1以上がポストPCデバイスでの操作に移行

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2013年02月08日 12時31分
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 PCユーザーが従来のデスクトップでの作業をスマートフォンやタブレットなどのポストPCデバイスに移行する動きが続いているとNPD Groupのレポートが示唆している。

 このレポートによると、PC上でコンテンツにアクセスしていたユーザーの37%が、タブレットやスマートフォンの使用に切り替えたという。

 PCからポストPCデバイスに切り替わった操作は、ウェブブラウジングとFacebookの2つだ。一方スマートフォン所有者の27%が、デスクトップやノートブックでのウェブブラウジングとFacebookの使用を減らしている。

 タブレットユーザーの間でも同様の傾向がみられる。タブレットユーザーの27%が、PCを使ってウェブにアクセスする頻度が減少していると述べ、20%がPCを用いたFacebookへのアクセスが減少したと述べている。

 ただし、ウェブに関してはPCがいまだに首位を維持している。PC所有者の75%がウェブでの作業に自分のPCを使うのに対し、スマートフォンユーザーではその比率が61%、タブレットユーザーでは53%だ。Facebookの利用も同様のパターンで、63%がFacebookサイトへのアクセスにいまだにPCを使っているの対し、スマートフォンユーザーではその比率が55%、タブレットユーザーでは39%となる。

 PCの使用を侵食しているのはモバイルデバイスだけではない。インターネットに接続されたテレビも注目を集めており、インターネットに接続されたテレビを所有するユーザーの21%が、NetflixやHulu、Amazon Instant Videoなどのストリーミングサービスでの動画の視聴をコンピュータからテレビへと切り替えている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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