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仕事術からFacebook活用法まで--ゴールデンウィークに読んでおきたい5冊

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 4月からスタートした新生活にも、少しは慣れてくるゴールデンウィーク。まとまった休みが取れるこの機会に、思い切り休息するのもいいが、休み明けにも役立つ読書で鋭気を養うのはいかが。

スピードハックス仕事術(中継出版)


スピードハックス仕事術

 新しい職場や新しい仕事に胸躍らせたのもつかの間。いつの間にか、やらなければいけない仕事が終わらず、日々業務をこなすのに精いっぱいでやりたいこともできない、とフラストレーションがたまっているならこの一冊。仕事を速く処理するための「仕組み」を確立し、継続的にやる気を保つために必要なコツ(ハックス)が充実している。

 例えば、すぐに手をつけられる程度にまで細分化したタスクリストを利用したり、予定と実績の記録を取って作業の見直しを行ったり。1つ1つは小さなことでも、毎日続ければ大きな効果が得られる。仕事が速く終われば、プライベートを充実でき、これほど楽しいことはない。

 これらのコツは、新入社員であろうがベテランであろうが関係なく、仕事をするすべての人に適用できる。行き止まりのように見えた道の先に、突破口が見えてくるかもしれない。

クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する(講談社)


クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する

 仕事でクラウドサービスを使い始めた人も多いだろう。さらに一歩進んで、どのようなシチュエーションで使うと便利なのかを知りたければ、著者の経験がふんだんに盛り込まれている本書がお勧めだ。

 iPhone、iPad、Gmail、SugarSyncなどのツールで実現する「クラウドオフィス」は、物理的なオフィスに縛られない自由な仕事環境となる。特に移動の多い仕事をしている人にとっては大幅な時間の節約となり、効率アップにつながるだろう。クラウドを利用すればどこででも仕事ができるという漠然としたイメージしかないと、サービスの導入に二の足を踏むかもしれないが、本書で具体的な利用例が分かれば、一歩を踏み出すきっかけになることは間違いない。

できるポケット Facebook スマートに使いこなす基本&活用ワザ200(インプレスジャパン)


できるポケット Facebook スマートに使いこなす基本&活用ワザ200

 クラウドサービスと並び、仕事に欠かせなくなりつつあるサービスにソーシャルネットワーキングサービス(SNS)がある。今最も注目度の高いFacebookは、もはや一部の人たちのものではなく、これまであまりSNSには縁のなかった人たちも利用し始めている。この休みに、Facebookのアカウントを作ろうと思っている人も少なくないだろう。

 Facebookの使い方に関する情報は、ウェブサイト上にもたくさんあるが、やはり手元に一冊指南書があると安心だ。分からないことがある度に検索する手間も省ける。本書は増補改訂版ということで、Facebookの最新機能までを網羅している。サイズもコンパクトなため手元に置いておきやすい。また、インプレスのウェブサイトからPDF版でも購入可能なため、思い立ったが吉日で、即購入できるのも便利だ。

「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本◇(大和書房)


「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本

 仕事の効率を追いかけるのもいいが、朝すっきり起きられなくなったり、逆に夜なかなか寝付けなくなったりしていたら、疲れがたまってきているせいかもしれない。心と体のリセットが必要だと感じたら、本書が役に立つ。

 目覚めを良くする方法、リラックスできるお風呂の入り方、朝のモチベーションをアップさせる習慣など、いずれも難しい方法ではなく、ほんの少しいつもとは違うやり方を取り入れるだけでOKだ。

 仕事のオンと帰宅後のオフを上手に切り替えて、健康な心と体を保つことは、引いては自分の生活を守ることにつながる。倒れてしまっては仕事もできないのだ。ゴールデンウィークは、良い習慣を取り入れる期間として最適ではないだろうか。

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕(早川書房)


小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕

 リフレッシュしたところで、まとまった時間の取れる時に今までの仕事のやり方を見直してみるのもいいだろう。これからの仕事のやり方を考える上で、大いに参考になると思われるのが本書だ。2010年に一度新書として出版されているが、原書に掲載のイラストも収録した完全版が再び出版された。

 ビジネスをスタートから、発展させ成功といえる状態を継続させるまで、必要と思われる有益なアドバイスが満載だ。内容もさることながら、本書のイラストはかなり印象に残る。モノクロかつ英語とはいえ、1枚の絵の中に簡潔にメッセージが込められているからだ。

 本書を最後まで通読した後は、折に触れて本を手に取り、パッと開いて気になったイラストとその前後のページを読むといった使い方をすると、著者の言いたいことがより理解できるような気がしてくるから不思議だ。

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