logo

マイクロソフト、「Kinect」の医療における応用をデモ

Jay Greene (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2011年06月24日 12時28分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 シアトル発--Microsoftの最高研究戦略責任者であるCraig Mundie氏は、同地で開かれたPacific Health Summitで、同社のモーションコントローラ「Kinect」を医療の向上に利用する方法を示した。

 1つのシナリオでは、患者が集団療法に仮想的に参加した。実際の映像ではなくアバターを使用することで、グループ内で匿名性を保ちながら、Kinectによって、腕や肩、さらには眉の動きをとらえることができる。

 「漫画のような感じもあるが、これには自然さがある。非常に多くの手がかりが得られる」(Mundie氏)

 Mundie氏はまた、医師がKinectを使って患者の記録を調べる方法をデモンストレーションした。Kinectが取り付けられた画面の前で、患者の名前を口にすると記録が呼び出され、ジェスチャーによって病歴を表示してゆくことができる。

 Mundie氏は、これらのシナリオは1年以内に実現することができるだろうと述べた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

-PR-企画特集