グーグル、ディスプレイ広告を重視する方針を強調--街頭広告も展開

文:Caroline McCarthy(CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル2010年09月29日 12時31分
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 Googleは米国時間9月28日、Interactive Advertising Bureauがニューヨークで開いているMIXXカンファレンスにおいて、同社の短期的および長期的戦略として、多大な売り上げをもたらしてきた検索広告と同程度に、ディスプレイ広告を重要視していると語った。

 プロダクトマネジメント担当バイスプレジデントNeal Mohan氏は、ディスプレイ広告はGoogleの現在の製品戦略として「まさに中心的な」存在だとし、そのディスプレイ広告を「セクシー」と「スマート」というキャッチフレーズで特徴付けた。

 また、Mohan氏は、ステージで同席した南北アメリカメディアおよびプラットフォーム担当マネージングディレクターBarry Salzman氏とともに、ディスプレイ広告市場は200億ドルから2015年には500億ドル規模になり、ターゲット広告の50%でリアルタイムオークションシステムを使用、また広告の75%は現在「ソーシャル広告」と分類しているものになり、ブランドキャンペーンの半分は現在では6%に過ぎない「リッチメディア広告」を使用するだろうとの予想を語った。

 Googleはまた、ブロードウェイに近いCrowne Plaza Times Squareの外壁を使って街頭広告も展開し始めた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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