サイバー・コミュニケーションズ(cci)は4月20日、米AudienceScienceと、同社のターゲティングテクノロジープラットフォーム「Audience Gateway」に関するライセンス契約を締結した。
Audience Gatewayは、インターネットユーザーの行動履歴データの取得および蓄積、広告への利用を可能にする技術。cciは今回の契約締結により、Audience Gatewayに広告商品設計ノウハウを生かしたカスタマイズを加え、顧客ニーズに合わせたターゲティング商品を提供するという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ガスサービスのIoT化で労働力不足を補い
安心安全な暮らしをサポート
ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力
いつでもどこでもネットを身近に
進化を遂げたHD-PLCの最新情報