Jeffery Stephenson氏の「DECOmputer」は、「ファウンドオブジェクト」を使った筐体改造の一例だ。1938年のCalkins Appliance Co.製トースター兼ホットプレート「Breakfaster」の中身を取り除き、Weston製のベークライト素材のメーターを取り付けてハードドライブの稼働状況を表示させている。また、スターリングシルバー素材に金メッキが施されたNapier Jewelry Company製のアンティークブローチをエンブレムとして取り付けた。
提供:James Martin/CNET
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