Jeffery Stephenson氏の「DECOmputer」は、「ファウンドオブジェクト」を使った筐体改造の一例だ。1938年のCalkins Appliance Co.製トースター兼ホットプレート「Breakfaster」の中身を取り除き、Weston製のベークライト素材のメーターを取り付けてハードドライブの稼働状況を表示させている。また、スターリングシルバー素材に金メッキが施されたNapier Jewelry Company製のアンティークブローチをエンブレムとして取り付けた。
提供:James Martin/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)