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【アサシン クリードII】体験レポート--アサシン誕生の物語をひも解く

文:Guy Cocker(GameSpot UK) 翻訳校正:川村インターナショナル2009年11月16日 08時00分
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 2年におよぶ開発期間を経て、「アサシン クリードII」が北米では2009年11月についに発売される。われわれは、本作の完成を祝して本作の最初の舞台となる街、フィレンツェにやって来たUbisoftモントリオールスタジオの開発チームと合流し、質問をぶつけながらゲーム序盤の数時間を徹底的にプレイする機会に恵まれた。新たな舞台と歴史に忠実な設定を取り入れた本作は非常に見事な出来栄えで、われわれのプレイも瞬く間に数時間が経過していた(注意:以降の記述でゲーム序盤のストーリーが明かされているため、先を読むにあたっては注意してほしい)。

 すでに明かされているとおり、本作のストーリーは前作「アサシン クリード」の直後から始まり、プレーヤーは前作のエンディング直後のデズモンド・マイルズを操作することになる。部屋に横たわるデズモンドの前に血まみれで慌てふためくルーシー・スティルマンが現れ、すぐにデズモンドの遺伝子記憶を視覚化する装置、アニムスを使用する。しかし、今回デズモンドが目覚めるのは第3回十字軍の時代ではなく、ルネサンス時代のイタリアである。新登場のキャラクター、エツィオ・アウディトーレとして文字通り生まれたプレーヤーは、フェイスボタンを操作して足をけり上げたり手を振ったりすることになるが、新たな息子と対面するために部屋に入ってきた父によってルーシーの作業は妨害され、2人は研究所から出て行くことを余儀なくされる。

 近くの倉庫に身を寄せたのち、デズモンドはルーシーの仲間のショーン・ヘイスティングス(俳優のDanny Wallace氏に酷似)を紹介され、新開発のアニムス2.0を目にする。ルーシーが盗み出した情報をもとに、エツィオの人生をより深く探ろうと新たなアニムスをデズモンドに使用し、プレーヤーは再び若きエツィオとして生を受けることとなる。

 最初の本格的なアクションシーンは、Martin Scorsese監督の「ギャング・オブ・ニューヨーク」へのオマージュのようである。エツィオとその仲間たちはライバル一族と小競り合いになり、プレーヤーはここで本作における戦闘システムを学ぶこととなる。われわれがプレイしたXbox 360版ではXボタンで攻撃、Bボタンでつかみとなっており、基本的なコンボはこの2つの組み合わせで実行する。相手をつかんだままでパンチやひざ蹴り、頭突きを繰り出したり、近くの橋やほかの敵に向かって投げたりすることもできる。さらには、敵の攻撃に対する防御や、強力なコンボによるカウンター攻撃も可能となっている。

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